揚げバターの作り方|家庭で簡単!レシピとアレンジ集

揚げバター レシピ|家庭で簡単に作れるDeep-Fried Butter 乳製品
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揚げバター(Deep-Fried Butter)は、凍らせたバターを衣で包んで揚げるインパクト大のスイーツ/スナックです。本記事では「揚げバター 作り方」を初心者にも分かりやすく写真と手順で解説し、失敗しない冷凍のコツや油温管理、カロリー対策、甘味/おつまみ系のアレンジまで網羅します。少量で安全に楽しむためのポイントも丁寧に紹介します。

導入:揚げバターとは

揚げバターは、凍らせたバターを衣で包んで油で揚げるスナック。外側はサクサク、中から溶けたバターがトロリとあふれる食感が特徴です。アメリカの州フェアで名物化したフェアフードの一つで、日本でもSNSを中心に家庭で作るレシピが広まりました。

歴史:州フェア発祥の“ジャンクフード”

揚げバターはフェアの「派手さ」を象徴する料理の一つとして知られます。フェア会場では棒に刺した「揚げバター・オン・ア・スティック」が人気で、外で食べ歩きしやすい形状がウケています。元々は“見た目と驚き”を重視したフェアフードの延長線上で生まれた文化です。

作り方:家庭で失敗しない基本レシピ(6〜8個分)

材料(6〜8個分)

  • バター:60〜80g(有塩・無塩どちらでも可。6〜8等分に切る)
  • ホットケーキミックス:60〜100g
  • 牛乳:大さじ3(約45ml)〜80ml(生地の固さで調整)
  • 揚げ油:適量(深めの鍋で衣がしっかり沈む量)
  • トッピング:粉糖、シナモンシュガー、メープルシロップ、チョコソースなど

手順(ステップバイステップ)

  1. バターをカットして凍らせる:バターを一口サイズに切り、ラップで包んで冷凍庫で最低2時間(理想は一晩)しっかり固める。凍っているほど揚げたときに中身が流れ出しにくい。
  2. 衣を作る:ボウルにホットケーキミックスと牛乳を入れて、ダマが残らないよう混ぜる。シンプルで粘度のあるとろみが目安。
  3. 衣を付ける:凍ったバターを素早く衣にくぐらせ、必要ならパン粉をまぶして二度付けすると衣が安定する。手早さが重要。
  4. 油を170〜180℃に熱する:温度計があれば正確に。鍋に油を入れ、170〜180℃をキープできるようにすると外側がきつね色に揚がり中は溶ける。
  5. 揚げる(2〜3分):凍ったバターを静かに油に入れ、2〜3分で表面がこんがりするまで揚げる。バターの塊が大きい場合はやや長め。ただし温度が高すぎると外側だけ焦げるので注意。
  6. 油を切ってトッピング:キッチンペーパーで余分な油を取ったら、粉糖やシナモンシュガーを振る。メープルシロップやアイスを添えるとデザート感が増す。

調理のコツ:バターはしっかり冷凍、衣は厚めに。油温が安定しないと中のバターが噴き出すことがあるため、少量ずつ揚げると失敗が少ないです。

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道具と安全ポイント

  • デジタル温度計:油温管理にあると安心。
  • 深めの鍋またはフライヤー:油はね対策と揚げ物の安定に重要。
  • バターが跳ねたときのためのふたやキッチンタオルを準備する。

アレンジ:甘い系からおつまみ系まで

基本の揚げバターはトッピング次第でデザートにもおつまみにも早変わりします。家庭で試しやすいアイデアをいくつか紹介します。

甘い系アレンジ

  • 粉糖+シナモン:定番で相性抜群。
  • バニラアイス添え:熱い揚げバターと冷たいアイスのコントラスト。
  • チョコソースとナッツ:リッチなデザートに。

おつまみ系アレンジ

  • 塩胡椒+粉チーズ:ビールに合う塩味バージョン。
  • ガーリックバター風味(焼いたにんにく少量を混ぜたバターで代用):ワインや軽いお酒のお供に。

フェア風:棒付きスタイル

串に刺して衣を付けて揚げると、フェアの雰囲気に近づきます。提供する際の見栄えが良く、食べ歩き系コンテンツにも最適です。

注意点:安全とカロリー管理

安全面

  • 油温管理を怠ると中のバターが急に溶けて油が飛ぶことがあります。170〜180℃を目安に温度計で確認してください。
  • 凍ったバターを大量に一度に入れると油温が急降下して衣がはがれやすくなります。少量ずつ揚げるのが安全です。
  • 揚げ物は火災リスクがあるため、目を離さないで調理してください。

カロリーと健康面

揚げバターは非常に高カロリーです。1個あたりの目安は概ね 300〜450 kcal(サイズや衣の量によって幅があります)。頻繁に食べるのはおすすめできません。楽しむ場合は:

  • サイズを小さく作る(1個の量を減らす)
  • トッピングは控えめにする(粉糖やシロップの量を減らす)
  • 揚げ油の交換や温度管理で余分な油吸収を抑える

まとめ:家庭で楽しむ“悪魔的おいしさ”を安全に

  • 揚げバターはフェア発祥の目を引くスナックで、家庭でもホットケーキミックス等で簡単に再現可能。
  • 成功の鍵:バターをしっかり冷凍すること、衣を厚めにすること、油温(170〜180℃)を正確に管理すること。
  • 時短&簡単材料:バター、ホットケーキミックス、牛乳、揚げ油、好みでトッピング。調理時間は短いが冷凍時間を確保。
  • カロリーは高め(目安:1個あたり約300〜450kcal)。小さめに作る・トッピング控えめ・頻度を抑える対策が有効。
  • アレンジ例:粉糖+アイスの甘味系、塩胡椒+粉チーズの酒肴系、棒付きフェア風の見栄えアレンジなど。
  • 安全対策:温度計を使う、少量ずつ揚げる、目を離さない。油跳ね対策と火災予防を徹底すること。

揚げバターは見た目のインパクトが強いフェアフードですが、家庭でも工夫次第で安全に楽しめます。凍らせる時間と油温管理が成功の鍵。甘いアレンジからおつまみ系まで幅広く応用できるので、少量で試してみてください。失敗を減らすために温度計を使うことをおすすめします。


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この記事を書いた人

神奈川県横浜市の非農家に生まれる。実家では犬を飼っており、犬部のある神奈川県立相原高校畜産科学科に進学。同級生に牛部に誘われ、畜産部牛プロジェクトに入部。牛と出会う。

大学は北海道の酪農学園大学に進学。サークルの乳牛研究会にて会長を務める。ゼミでは草地・飼料生産学研究室に所属。

今年で酪農歴10年!現在は関西の牧場にて乳肉兼業農場の農場長として働いています。

【保有免許・資格・検定】普通自動車免許・大型特殊免許・牽引免許・フォークリフト・建設系機械・家畜商・家畜人工授精師・日本農業技術検定2級・2級認定牛削蹄師

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