11月11日「チーズの日」完全ガイド|チーズフェスタ2025・家庭で作れるレシピ

11月11日チーズの日完全ガイド|チーズフェスタ2025や家庭で作れる人気チーズレシピを紹介するアイキャッチ画像 乳製品
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11月11日は日本で制定された「チーズの日」。本記事ではその由来と歴史を押さえつつ、2025年に注目のイベント情報(恵比寿チーズフェスタ・東京ソラマチ等)や、家庭で手軽に作れる人気レシピ、チーズの保存・選び方のプロのコツまでを専門家視点で丁寧に紹介します。これ一冊で、当日の計画から食卓での活用法まで実践的に使えます。

チーズの日の由来と日本における歴史

チーズの日」は1992年にチーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会によって制定されました。制定の背景には、日本における乳製品文化の振興と、チーズを日常食として定着させたい、という狙いがあります。日付の「11月11日」は旧暦の10月(新暦でおおむね11月)に関わる古文献の記録と、覚えやすい“ぞろ目”が理由の一つです。

短い年表:日本のチーズ変遷

  • 飛鳥〜奈良時代:古文献に「酥(そ)」などの乳加工品の記述あり(乳製品の存在)。
  • 明治以降:海外から乳製品が本格的に導入され、酪農技術と流通が発展。
  • 1992年:チーズの日」制定。消費拡大の取り組みが始まる。
  • 2000年代以降:チーズを使ったスイーツや地域ブランドの台頭で家庭消費が多様化。
チーズ売り場に並ぶさまざまな種類のチーズ
専門店のチーズ売り場に並ぶチーズ

2025年の注目イベント(ピックアップ)

2025年も全国でチーズ関連イベントやフェアが開催されます。ここでは特にアクセスしやすく、体験価値の高いイベントをピックアップしました。参加前は主催者公式情報で最新の開催情報を必ずご確認ください。

イベント名開催日見どころ
チーズフェスタ2025(恵比寿:EBiS303)11月11日(火)11:00〜19:00 / 11月12日(水)10:30〜18:30世界のチーズ試食、チーズレシピコンテスト「チー1グランプリ」、出展者トーク。入場無料の企画多数。
東京ソラマチ® チーズフェア 202511月1日〜11月30日(期間中 各店で限定メニュー)商業施設ならではの限定チーズスイーツやピザ、ショップ販売。家族連れに人気。
地方のチーズエキスポ・ショップフェア11月中旬〜12月にかけて順次地方チーズ・地場産品の試食・販売。地域ごとの特色が学べる。

※参加する際は会場アクセス、チケット、試食ルール(アレルギー表示)を事前確認してください。

定番チーズの特徴と用途(料理・加熱可否)

  • チェダー:コクがある万能タイプ。加熱に強くグラタンやサンドに最適。
  • カマンベール:熟成により香りが豊か。そのままでも、焼いても香ばしい。
  • モッツァレラ伸びが良くピザやカプレーゼ向け。フレッシュタイプは水気を切って使う。
  • カッテージチーズ:低脂肪でさっぱり。サラダやデザートに使いやすい。
さまざまな種類のチーズが並ぶ売り場
チェダーなど多彩なチーズが並ぶ売り場

実戦で使える!チーズの日おすすめレシピ(すぐ作れる)

レシピA:カッテージチーズのきのこサラダ(2人分)

材料:きのこ(お好みで150g)、カッテージチーズ100g、オリーブオイル小さじ1、塩・胡椒少々、レモン汁小さじ1
作り方:

  1. フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、きのこを炒める。塩胡椒で軽く味付け。
  2. 火を止めて粗熱を取り、ボウルにきのこを移す。
  3. カッテージチーズを加えて軽く和え、最後にレモン汁で酸味を調整して完成。

ポイント:きのこの旨味とチーズの酸味が良く合います。工程写真を3枚程度用意すると読み手に親切です。

手作りカッテージチーズの作り方|牛乳とレモン汁で簡単調理
牛乳とレモン汁を使って作る手作りカッテージチーズ。

レシピB:白菜とベーコンの甘酒グラタン(4人分)

材料:白菜300g、ベーコン80g、とろけるチーズ120g、甘酒大さじ2、牛乳200ml、塩・胡椒、パン粉適量
作り方:

  1. 白菜はざく切り、ベーコンは一口大に切る。
  2. 耐熱皿に白菜とベーコンを敷き、甘酒と牛乳を混ぜたものを注ぐ。
  3. 上にチーズとパン粉を散らし、200℃に予熱したオーブンで15〜20分焼く。

ポイント:甘酒はホワイトソースの代替としてコクを出すのに有効。甘さは好みで調整してください。

チーズの保存と買い方のプロTips

  • フレッシュタイプは水気を切って密閉保存。短期間で使い切るのが安全。
  • カマンベールなどの軟質は、表面の白カビは品質の一部。周辺が変色していなければ内部は安全。
  • 長期保存する場合は冷凍も可能(食感は変わる)。料理用に使うのが実用的。
カマンベールチーズ|白カビタイプの濃厚でまろやかなチーズ
まろやかでコクのあるカマンベールチーズ

2025年は「チーズ×塩味」「チーズスイーツ」の組合せが注目を集めています。塩気を効かせたチーズプレートや、地域の塩と合わせるペアリング、そしてチーズを使ったパティスリーの新作がフェア会場で多く見られます。家庭では朝食のトーストやヨーグルト代替のレシピで気軽に取り入れてみてください。

スフレチーズケーキ|ふわふわで口どけの良い手作りスイーツ
ふわふわ食感のスフレチーズケーキ

よくある質問(FAQ)

Q. チーズの日に行くイベントはどれを選べば良い?

A. 試食中心ならチーズフェスタのようなフェス形式、限定メニューや買い物重視なら商業施設のフェア(東京ソラマチ等)がおすすめです。アクセスや出展リストを確認して選びましょう。

Q. 子どもに与えて良いチーズは?

A. 乳製品アレルギーがある場合は避ける必要があります。一般的に加熱したチーズや低塩のフレッシュチーズ(カッテージ等)は与えやすいですが、疑問がある場合は医師に相談してください。

Q. チーズの栄養面でのポイントは?

A. チーズはカルシウムや良質なたんぱく質を含みます。ただし種類により脂質・塩分が異なるため、用途や健康状態に合わせて選ぶと良いです。

この記事のまとめ(要点)

  • 由来:1992年の制定。古文献に残る乳加工品(酥)や旧暦の関係から11月11日が選定されている。
  • 2025年の注目イベント:恵比寿のチーズフェスタや東京ソラマチの長期フェアなど、試食や限定メニューが充実。参加前は公式情報の最終確認を推奨。
  • 実用コンテンツ:家庭で作れるカッテージチーズのきのこサラダ、白菜とベーコンの甘酒グラタンなど。
  • 保存・選び方のコツ:フレッシュは短期保存、軟質チーズは表面の白カビは品質の一部、長期保存は冷凍可(用途を限定)。

公開日:2025年11月11日

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この記事を書いた人

神奈川県横浜市の非農家に生まれる。実家では犬を飼っており、犬部のある神奈川県立相原高校畜産科学科に進学。同級生に牛部に誘われ、畜産部牛プロジェクトに入部。牛と出会う。

大学は北海道の酪農学園大学に進学。サークルの乳牛研究会にて会長を務める。ゼミでは草地・飼料生産学研究室に所属。

今年で酪農歴10年!現在は関西の牧場にて乳肉兼業農場の農場長として働いています。

【保有免許・資格・検定】普通自動車免許・大型特殊免許・牽引免許・フォークリフト・建設系機械・家畜商・家畜人工授精師・日本農業技術検定2級・2級認定牛削蹄師

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