サイレージの発酵品質や保存性を安定させるために活用される「サイレージ添加剤」。 しかし、乳酸菌、ギ酸、酵素など種類が多く、「どれを選べばよいのか」「二次発酵には何が向いているのか」「添加剤を使えば本当に品質が改善するのか」と迷う方も少なくありません。
サイレージ添加剤は、原料の水分、糖含量、草種、収穫ステージ、予乾の程度、密封条件などによって期待できる効果が変わります。 そのため、添加剤そのものの性能だけを見るのではなく、どのような原料を、どのような条件でサイレージにするのかを考えて選ぶことが重要です。
この記事では、サイレージ添加剤の基本から、乳酸菌・ギ酸・酵素などの種類と特徴、二次発酵を抑える考え方、選び方、使い方、注意点まで、酪農・畜産現場で役立つ形に整理します。
サイレージ添加剤とは?
サイレージ添加剤とは、牧草、トウモロコシ、飼料イネなどをサイレージに調製する際に、 発酵を促進したり、不良発酵を抑制したり、開封後の保存性を高めたりする目的で使用する資材です。
サイレージは、原料を切断して密度を高め、酸素をできるだけ排除して密封し、主に乳酸菌による発酵を利用して保存する飼料です。 良質なサイレージでは、望ましい発酵が速やかに進み、pHが低下するとともに、酪酸などを生成する不良発酵が抑えられます。
ただし、原料に含まれる発酵可能な糖が少ない、水分が多すぎる、あるいは密封や踏圧が不十分であると、狙った発酵が進みにくくなることがあります。 こうした条件では、サイレージ添加剤を利用することで発酵をコントロールできる場合があります。

重要なポイント
サイレージ添加剤は「悪いサイレージを何でも良くする薬」ではありません。 適切な収穫、水分管理、細切、踏圧、密封ができていることが基本であり、そのうえで添加剤を発酵管理の補助として使うことが重要です。
なぜサイレージ添加剤が必要なのか
サイレージ調製では、原料に自然に付着している微生物によって発酵が始まります。 しかし、自然発酵だけでは常に同じ結果になるとは限りません。
例えば、牧草の糖含量が低い場合や、水分が高く予乾が十分でない場合には、 乳酸発酵が進みにくく、不良発酵のリスクが高まることがあります。
サイレージ添加剤によって期待される主な効果
- 乳酸発酵を促進する
- pH低下を助ける
- 酪酸などによる不良発酵を抑える
- 発酵による乾物・栄養分のロスを抑える
- 開封後の好気的変敗を抑える
- サイレージの保存安定性を高める
- 原料条件によって発酵品質のばらつきを小さくする

農研機構の研究でも、飼料イネなど条件によって発酵品質が低下しやすい原料に乳酸菌を添加することで、 乳酸発酵が促進され、pHや酪酸、アンモニア態窒素などの発酵指標が改善した事例が報告されています。 一方で、原料や栽培条件によって添加効果が異なることも示されています。
サイレージ添加剤の種類
サイレージ添加剤は、大きく分けると乳酸菌系、ギ酸などの有機酸系、酵素系、二次発酵抑制を狙うタイプ、複合タイプなどがあります。 ただし、製品によって含まれる菌株や成分、推奨作物、使用方法は異なるため、実際には製品ラベルやメーカー資料を確認する必要があります。
| 種類 | 主な役割 | 向いている場面 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| 乳酸菌系 | 乳酸発酵を促進 | 発酵促進、原料条件のばらつき対策 | 菌株と原料の相性、均一添加が重要 |
| ギ酸など有機酸系 | 酸を直接添加してpH低下を助ける | 高水分原料、不良発酵対策 | 製品ごとの使用量・安全対策が重要 |
| 酵素系 | 繊維成分から発酵基質となる糖の供給を助ける | 乳酸菌との併用、発酵促進 | 原料条件によって効果が変わる |
| 二次発酵抑制型 | 酢酸生成などを通じて酵母・カビの増殖を抑える | 開封後の発熱や好気的変敗対策 | 乳酸発酵とのバランスが必要 |
| 複合型 | 複数の作用を組み合わせる | 幅広い原料条件への対応 | 成分と対象作物を確認する |

乳酸菌添加剤の特徴と効果
乳酸菌添加剤は、サイレージ添加剤の中でも広く利用されているタイプです。 目的は、サイレージ中で乳酸菌を優勢に働かせ、乳酸発酵を進めることです。
ホモ発酵型乳酸菌
ホモ発酵型乳酸菌は、主に乳酸を生成するタイプです。 発酵初期に効率よく乳酸を生成し、pH低下を促進することが期待されます。
牧草や飼料イネなど、発酵条件によって乳酸発酵が不安定になりやすい原料では、 適切な乳酸菌製剤を利用することで発酵品質の改善が期待できる場合があります。
ヘテロ発酵型乳酸菌
ヘテロ発酵型乳酸菌は乳酸だけでなく、酢酸なども生成します。 そのため、単純に「乳酸をたくさん作る」という目的だけではなく、 開封後の好気的安定性を高めるという観点で利用されることがあります。
特にトウモロコシサイレージなどで、開封後に温度が上がりやすい、酵母による二次発酵が問題になっている場合には、 二次発酵抑制を目的とした乳酸菌製剤が選択肢になります。
乳酸菌添加剤で大切なのは「菌数」だけではありません。
どの菌株を使っているか、どの作物を対象としているか、目的が発酵促進なのか二次発酵対策なのかを確認することが重要です。

ギ酸サイレージの特徴と効果
ギ酸は、サイレージ調製に利用される有機酸の一つです。 乳酸菌を増殖させるというより、酸を添加することで原料のpH低下を直接助け、不良発酵を抑制するという考え方が基本になります。
国内ではギ酸が飼料添加物として指定されており、FAMICが公開している2026年8月時点の一覧でも、 飼料の品質低下防止に用いる「調整剤」として掲載されています。
ギ酸を使うメリット
- 原料のpH低下を直接助けられる
- 高水分原料などで不良発酵対策として検討できる
- タンパク質分解などの抑制を狙える
- 天候などの影響で十分な予乾が難しい場合の選択肢になる
ギ酸を利用した加酸法のサイレージ調製は、A.I. Virtanenによる研究で知られています。 現在でもギ酸を利用したサイレージ調製剤が国内で販売されています。
ギ酸サイレージの注意点
ギ酸は強い酸性を持つため、原液や高濃度製剤の取り扱いには十分注意が必要です。 製品ごとに濃度や使用方法が異なるため、「何%入れればよい」と一律に考えるのではなく、 必ず使用する製品の表示・メーカー資料・関係法令を確認してください。
また、国内の飼料中におけるギ酸の含有量には規定があり、FAMICの成分規格では飼料中のギ酸として0.5%以下とされています。 ただし、これは製品をサイレージ原料へどの程度添加するかという現場での使用濃度と同じ意味ではないため、混同しないことが重要です。

酵素系添加剤の役割
サイレージ用酵素には、セルラーゼやヘミセルラーゼなどの繊維分解系酵素が利用されることがあります。 これらは植物組織中の成分に作用して、乳酸菌が利用できる発酵基質の供給を助けることを目的としています。
特に、乳酸菌と酵素を組み合わせた複合タイプでは、 「糖を供給する側」と「糖を利用して発酵する側」を組み合わせる考え方ができます。
実際に、農研機構の研究でも乳酸菌とセルラーゼを組み合わせたサイレージで発酵品質が改善した事例があります。
ただし、酵素を入れれば必ず栄養価が大幅に向上するという意味ではありません。 原料の状態や酵素製品の種類によって結果は変わるため、製品の試験データを確認することが大切です。“`
二次発酵を抑える添加剤とは?
サイレージでよく問題になる「二次発酵」は、一般的にサイレージを開封して空気に触れた後、 酵母やカビなどの好気性微生物が活動し、サイレージの温度上昇や栄養分の消費につながる現象を指します。
せっかく発酵品質の良いサイレージを作っても、開封後に発熱してしまえば、乾物やエネルギーを無駄にしてしまいます。 そのため、「発酵品質」と「開封後の安定性」は分けて考える必要があります。
なぜ酢酸が重要なのか
ヘテロ発酵型乳酸菌の一部は、乳酸だけでなく酢酸などを生成します。 酢酸には酵母やカビの増殖を抑制する方向に働くことが知られており、 開封後のサイレージの安定性を高める目的で利用される製剤があります。
二次発酵対策は添加剤だけでは不十分です。
サイレージの取り出し速度、切断面の管理、空気の侵入、密封状態、気温なども二次発酵に大きく影響します。 添加剤を使っていても、開封後の管理が悪ければ発熱する可能性があります。“`
サイレージ添加剤の選び方
サイレージ添加剤を選ぶときに最も重要なのは、 「何を入れるか」より先に「どんなサイレージを作るのか」を考えることです。
確認したい5つの条件
- 原料作物は何か
- 水分はどの程度か
- 可溶性糖などの発酵基質が十分か
- 予乾が十分か
- 一番の問題が発酵促進なのか、二次発酵なのか
| 現場の悩み | 検討しやすいタイプ | 考え方 |
|---|---|---|
| 乳酸発酵が進みにくい | 乳酸菌系 | 発酵初期を安定させる |
| 高水分で不良発酵が心配 | ギ酸などの有機酸系 | 酸添加によるpH低下を利用する |
| 原料の糖が不足しやすい | 乳酸菌+酵素系 | 発酵基質の供給と発酵促進を狙う |
| 開封後にすぐ発熱する | 二次発酵抑制型 | 酵母・カビ対策を重視する |
| 複数の問題がある | 複合タイプ | 原料と製品の試験データを確認する |
「おすすめランキング」だけで選ばない
サイレージ添加剤は、すべての農家に同じ製品が最適というものではありません。 「一番売れているから」「有名だから」という理由だけではなく、 自分の圃場・収穫機・水分・作物・サイロ形式に合っているかを確認しましょう。
サイレージ添加剤の使い方と注意点
1.均一に添加する
添加剤を利用するうえで非常に重要なのが「均一性」です。 一部分だけ濃く、一部分にはほとんど入っていない状態では、狙った効果を十分に発揮できません。
そのため、ハーベスターやベーラーなどに対応した添加装置を使用して、連続的に均一散布する方法が一般的です。
2.水で希釈する製品は使用方法を守る
乳酸菌製剤などには、所定量を水に溶かして散布する製品があります。 希釈倍率や散布量は製品によって違うため、「乳酸菌ならすべて同じ」と考えないことが重要です。
3.乳酸菌製剤の保管に注意する
乳酸菌は生きた微生物を利用する製品が多いため、製品ごとに指定された温度、湿度、保存期間などを守る必要があります。 高温多湿の環境に長期間放置すると、生菌数が低下する可能性があります。
4.ギ酸など酸性資材は安全対策を徹底する
ギ酸系製品を扱う場合は、保護手袋、保護メガネなど、製品の安全指示に従って作業してください。 また、金属腐食などにも注意が必要です。
5.添加量は必ず製品基準で判断する
「サイレージ100kgに何g」という数字を一般化することは危険です。 同じ乳酸菌系でも菌株、菌数、製剤形態、対象作物によって推奨量は異なります。
例えば雪印種苗の現行製品では、サイマスターLP、ACスリム、SPなどで推奨される添加方法や量がそれぞれ異なります。
この記事の添加剤の説明は一般的な考え方です。
実際に使用するときは、必ず使用製品の最新ラベル、メーカー資料、法令・規格を確認してください。
牧草・トウモロコシ・イネWCS別の考え方
牧草サイレージ
牧草サイレージでは、水分、刈取ステージ、予乾、糖含量が発酵品質に大きく関係します。 特に水分が高い状態で収穫すると、不良発酵のリスクが高くなるため、原料条件を確認して添加剤を選ぶ必要があります。
雪印種苗では、高水分牧草やスーダングラス、麦類を対象とした乳酸菌+酵素タイプの製品や、 予乾牧草・ロールベール向けの製品を展開しています。
トウモロコシサイレージ
トウモロコシは比較的発酵しやすい作物ですが、問題になりやすいのが開封後の二次発酵です。 特に夏場など気温が高い時期は、酵母の活動による発熱が目立つことがあります。
このような場合には、単純な乳酸発酵促進だけではなく、 酢酸生成などを通じて好気的安定性を高めるタイプの乳酸菌製剤を検討する価値があります。 農研機構の試験でも、乳酸菌添加だけでは高温条件で好気的変敗を防げなかった例が報告されています。
イネWCS
イネWCSでは、品種、収穫時期、水分、施肥条件などによって発酵性が変化します。 農研機構の研究では、条件によって単少糖含量が低く、不良発酵が起こりやすいケースで乳酸菌添加による発酵品質改善が確認されています。
そのため、イネWCSでは「乳酸菌を入れるか」だけでなく、 原料に十分な発酵基質があるか、適切な水分で調製できているかを合わせて判断することが重要です。

国内で流通するサイレージ添加剤の製品例
国内では複数のメーカーからサイレージ用資材が販売されています。 以下は市場で確認できる製品の一例であり、「おすすめランキング」ではありません。
雪印種苗「サイマスター」シリーズ
雪印種苗では、対象作物や目的に応じて複数の乳酸菌製剤が展開されています。 例えば「サイマスターLP」は中水分の牧草やトウモロコシなどを対象とした乳酸菌製剤、 「サイマスターACスリム」は高水分牧草などを対象とした乳酸菌+繊維分解酵素タイプ、 「サイマスターSP」はトウモロコシ・ソルガムサイレージの二次発酵防止を狙う製品として案内されています。
また、予乾牧草・ロールベール向けの「サイマスター3スリム」などもあり、 原料や調製方式に応じて使い分ける構成になっています。
ダイセルミライズ「サイベスト」
ダイセルミライズの「サイベスト」は、ギ酸を利用した牧草サイレージ調製剤として販売されています。 ギ酸による加酸法を利用し、発酵初期のpH低下と不良発酵抑制を狙う製品です。
製品選びでは「対象作物」を最初に確認
同じメーカーの製品でも、牧草向け、トウモロコシ向け、イネWCS向けなど対象が異なる場合があります。 製品名だけで判断せず、対象原料、推奨水分、添加方法、保存条件、期待する効果を確認してから選ぶようにしましょう。
サイレージ添加剤を使っても失敗するケース
密封が不十分
サイレージでは酸素をいかに早く減らすかが重要です。 フィルムの破れ、ラップ不足、サイロへの空気侵入などがあれば、添加剤を使用していても品質が安定しません。
踏圧が足りない
密度が低いと内部に酸素が残りやすくなります。 収穫作業を急ぐあまり、運搬・散布・踏圧のバランスが崩れると、後の発酵品質に影響します。
水分が極端
「水分が高ければ必ず悪い」「乾いていれば必ず良い」と単純化することはできません。 作物によって適した乾物率の考え方は異なり、過度な高水分や過度な乾燥はそれぞれ別の問題を引き起こします。
添加剤だけで問題を解決しようとする
良質なサイレージ作りの中心は、適期収穫、適切な水分、適切な細切、十分な踏圧、速やかな密封です。 添加剤はそれらを補助するものとして考えるべきです。
農研機構の資料でも、原料によっては添加剤を使用しなくても良好な発酵品質が得られる一方、 原料条件によっては乳酸菌添加が有効になるなど、効果が一律ではないことが示されています。
サイレージ添加剤に関するよくある質問
サイレージ添加剤は必ず使ったほうがいいですか?
必ずしも必要ではありません。 原料の糖含量、水分、収穫条件、密封、踏圧などが適切で、自然発酵によって良質なサイレージを安定して調製できる場合もあります。 一方で、発酵条件が不安定な原料や二次発酵が問題になっている場合には、添加剤が有効な選択肢になることがあります。
乳酸菌とギ酸はどちらがおすすめですか?
「どちらが上」というより、目的が違います。 乳酸菌は望ましい発酵を促進する考え方、ギ酸は酸を直接添加してpH低下を助ける考え方が基本です。 原料の水分や糖含量、収穫条件、過去の発酵品質を踏まえて判断します。
トウモロコシサイレージの二次発酵には何が有効ですか?
二次発酵が問題になっている場合は、開封後の好気的安定性を高める目的でヘテロ発酵型乳酸菌などを検討できます。 ただし、切断面の管理、取り出し速度、空気侵入防止なども同時に改善する必要があります。
乳酸菌添加剤ならどの商品でも同じですか?
同じではありません。 菌種・菌株、発酵特性、推奨作物、菌数、添加方法などが異なります。 商品名だけではなく、メーカーの試験データや使用条件を確認することが重要です。
添加量を増やせば効果も高くなりますか?
そのように単純には考えられません。 過剰添加が必ずしも追加効果につながるとは限らず、製品によっては発酵バランスやコスト面でも不利になる可能性があります。 指定された使用量を守ってください。
まとめ|サイレージ添加剤は「原料と目的」で選ぶ
サイレージ添加剤は、サイレージの発酵を安定させたり、不良発酵や二次発酵を抑えたりするために利用される重要な資材です。 主な種類には、乳酸菌、ギ酸などの有機酸、酵素、二次発酵抑制を目的としたタイプ、複合タイプがあります。
乳酸菌添加剤は乳酸発酵の促進、ギ酸は酸添加によるpH低下と不良発酵抑制、酵素は発酵基質の供給を助けるなど、それぞれ役割が異なります。 また、ヘテロ発酵型乳酸菌のように、酢酸生成を通じて開封後の好気的安定性を高めることを狙った製品もあります。
ただし、サイレージ添加剤を使うだけで良質なサイレージが完成するわけではありません。 適期収穫、水分管理、適切な細切、十分な踏圧、速やかな密封、開封後の適切な取り出しといった基本管理が最も重要です。
添加剤を選ぶ際には、「有名な商品だから」「添加剤なら何でもいい」と考えるのではなく、 原料作物・水分・糖含量・予乾の程度・サイロ形式・最大の問題点を整理しましょう。 その条件に合った製品を選ぶことが、発酵品質と飼料価値を安定させる近道です。
サイレージ添加剤選びの基本
- 発酵促進が目的なら乳酸菌系を検討する
- 高水分や不良発酵対策では有機酸系も選択肢になる
- 糖供給を補いたい場合は酵素配合タイプを検討する
- 開封後の発熱が問題なら二次発酵抑制型を検討する
- 最終的には添加剤よりも「原料条件と調製技術」が重要
参考資料・情報源
本記事では、サイレージ添加剤や飼料添加物について、以下の公的機関・メーカー公式情報および研究成果を参考にしています。
- 独立行政法人 農林水産消費安全技術センター(FAMIC)「飼料添加物一覧」
- 独立行政法人 農林水産消費安全技術センター「飼料及び飼料添加物の成分規格等に関する省令」
- 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)「乳酸菌添加は施肥の異なる茎葉型飼料イネサイレージの発酵品質を改善する」
- 農研機構「細断型ロールベーラで調製されたトウモロコシサイレージの発酵特性」
- 雪印種苗株式会社「サイマスター」シリーズ製品情報
- ダイセルミライズ株式会社「サイベスト」製品情報
※製品の仕様、対象作物、使用方法、添加量、法令・規格などは変更される場合があります。 実際の使用にあたっては、必ず最新のメーカー資料および関係法令をご確認ください。“`
この記事について
本記事は、サイレージ調製や乳酸発酵に関する公的研究成果、飼料添加物に関する公的資料、メーカーが公開する製品情報をもとに、 酪農・畜産現場で活用しやすいように整理したものです。 製品の購入や使用を推奨するものではなく、最終的な判断は各製品の最新資料、専門家、関係機関などの情報をご確認ください。




